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瞳の輝いた人をこの世に送り出す!
私の関わる人すべての人が、その人自身の本質を見つけ、その本領を発揮し、より良い世の中になるように力を発揮してくれることが私の願いです。私のミッションである「瞳の輝いた人をこの世に送り出す!」を通して、この願いを叶えていきたいと思っています。私がコーチングに出合ったのは2002年、キャリア・コンサルタント1年目の時。面談中の私の言葉に、それまでの硬い表情が崩れ、柔らかな顔になり、眼がぱっと輝いた 女性がいました。20代後半の方だったと思います。その時、私は鳥肌が立ちました。その方は転職希望でしたが、私から見てスキル不足と感じ、それを指摘したのです。翌朝、届いたメールにこんなことが書かれていました。「真摯で鋭い言葉に目が覚めました。そして同時に心が楽になりました。本当のことを言ってくれる人が今までいなかったのです。」このときに目にした「眼の輝き」をもっとたくさん見たいと思い、色々なことを勉強していくうちにコーチングに出合ったのです。
自分の人生を自分の手で動かそう!

 

あなたの人生は、あなたの手のひら(掌)にあります。自分の人生を掌(たなごころ)にあると思って過ごしてみてください。自分の手のひらを握ったり、開いたりしていると、段々と手のひらが熱くなってきます。自分の握り方次第で、その感じ方は違ってきて、自分の意のままにできる実感が湧いてきます。自分の人生も、このように自分の信じることを身体に心に伝えていきたいですね。そんな支援をおひとり、おひとりにしていきたいと思っています。

お話ししてみたい人
瞳の輝きを失っている人、自分が開いていない人、自分をうまく表現できずに自信をなくしている人、過去にとらわれ未来に目が向いていない人、心の声を聴くことを忘れている人、心に蓋をしている人、自分を見失っている人、本当の自分に気づくのが怖い人、本当の自分に気がついているのに、目を覆っている人、魂の声、心の声を出そうと必死にもがいている人、自分を振り返ることを忘れている人、本来の自分を忘れている人、自分の中の答えを素直に言えない人、心にひっかかりがあり、周囲の人とうまくコミュニケーションが取れない人、人生の目標を早く見つけようとしている人、熱い思いを心に秘めている人、自分でも判らない何かから抜け出そうとしている人、短所だけに囚われている人、人生にチャレンジしようと懸命になっている人、変化を求めて懸命になっている人、自分の可能性を信じている人、他人と自分を比べてばかりいる人、自分を変えたい人、輝きを取り戻したいと思っている人、人生を捨ててない人、夢を忘れかけている人、素直な心で自分に向き合える人、明日という日を忘れている人、希望を見失いかけている人、夢の実現を早めたい人、心のスイッチを入れたい人、一人で歩くことに疲れてしまった人
 
連絡をお待ちしています。下記からメッセージをお願いいたします。お気軽にどうぞ。

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コーチングで感動

したこと

 

自分の世界の中に閉じこもっていたクライアントさんが、様々な視点を得て、自分らしく歩み始めるのを、毎回、目の当たりにしています。瞳の輝き、少しの表情の変化でもコーチにとっては大変嬉しいものであり、またコーチにもエネルギーをもたらしてくれます。

コーチング・スタイル

 

男性、女性に関係なく言われることですが、私の声はとてもソフトでとても落ち着き、安心できる感じになるとのこと。これはとても得をしていると思っています。クライアントの方にとっても、心地の良い空間が作れると思います。その空間の中で、自由に、思う存分に、伸び伸びとお話しください。私はあなたを信じてどこまででもついていきます。

クライアントAさん:

コーチングを受けていて、もしかしてこれは大きなチャンスなのかもと気づいた。私の感じたチャンスは、今の自分の置かれている状況から逃げることではなく、それに対してその状況にいながら、今の自分でも分からない自分を打開する方法を見出すことが出来るかもしれないことだった。

クライアントBさん:       コーチングを受けて、改めて、「今」を確認することになった。それは私にとって窮屈でも辛くもあったが、簡単では無いが自分らしさを見直す、やりたいことを探す機会ともなった。 

クライアントCさん:

何かを変えたいと考えている

とき、自分自身や物事を進行させ

る上での考え方や、方法のヒント

となった。

 

クライアントDさん:

コーチングで話すことによって漠然とした感じだった自分がすべきことを形ある明確化したものにすることができ、それがさらに目標の達成しやすさに貢献していたと思います。

クライアントEさん:

自分で思っているほど、問題は難しくなく、一歩を踏み出してしまえば、案外と思うようになることが多かったように思う。自分の中ではここまでは出来るがここからは無理だろうと結論を出してしまいがちだったが、視点を変えることにより、「意外とやれるのでは」という気になり、実際、やってみると出来たという結果が多かったように思える。視点を変えて見る、考えることで、形が変わって見えてくる、考え方の幅が広がる事が分かりました。

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